ひとり言

 2012年
    5月4日


        何をとち狂って また書き始めたのか・・・   これだけで終わりかもネ・・・
       とにかく3月25日バンクーバーから帰ってきました。100%Annfield
のシュナウザーを小脇に抱えて。
        お腹の中にはこれまた100%Annfieldのベビーを六つお腹に隠し持って。

       Annfieldのシュナウザーを欲しいと思いだしたのが1996年 DonとTemに初めて会ったのが2005年
       そして 手にしたのが2012年 16年間思い続けていました。浮気もせずに。
       それと同時にDonとTemがショーイングをリタイヤしました。ジャッジとブリードは引き続きですが、ブリードは縮小
       傾向にあるみたい。私にとってはとても貴重な犬になりそうですね。だから 誰かブリーダーを紹介してもらっとか
       なければ。この位ビッグな紹介者がいないと とてもじゃないけどまともなシュナウザーは手に入らないからね。
       ここに漕ぎ付けるまで半端なく大変でした。その分喜びも半端じゃないけどね。達成感で放心状態。ちびりそう。

       しかしみんな歳を取りました。下の画像DonとTim  フロントハゲタカ  私 テッペンハゲタカ 鳥じゃないよ。
       Annfieldのニューハウスの前での撮影。とても素敵なお家でした。センスが良い!!すごく。
       今度は何時来ようかな・・・・次の交配???

5月17日
      生後23日 酔拳のごとく歩き始めました。しかし前足が長く なお 後ろ足とのバランスも良く
      すでにDNAの片鱗をのぞかせています。DonとTimから毎日メールが来 これらのPUPPESが
      とても気になるよう、どうもカナダへ一つ返してほしいのかな?と思わせるふしも有ります。
      前回同じブリードで4匹生まれ全てチャンピオン完成 内3頭は雨チャン
      また 同じ結果を彼らは期待しているよう!それも今回は6匹 カナダ一匹送り私が雄雌各1匹残しても
      まだ3っつも残ってるよ。誰かに持ってもらわなくちゃ。ど〜しよ 頭の痛い話だね〜
      と うかれてばかりはいられない。抗体検査の有効な間に次の交配の予定と段取りを付けておかないと。
      ライン上の犬で良いのがアメリカに居る。紹介なしではどうにもならない所なのでDonとTimに
      頼んじゃうつもりです。こうご期待!


      画像がまだありません。しかし近い内に酔拳の達人達の画像でも載せてみましょうか。