Sent: Saturday, November 18, 2006 3:20 PM
Subject: [AMSC-L] World Dog Show 2006 - Poland - P/S some final results
Males:
Class:
Youth
KRAWUZI PEPPER'S De Gabritho (Clipper Rezlark (a son of Am Can Pl Ch Empire's Weekend
Warrior) x Gillegaard Zyan Kali)
Owner: Andrea Pelz,
Austria
Result: Excellent 1, Junior World
Winner
|
Class: Open
Zeta FIRST EDITION (Annfield For Sure x Annfield
Golly Gee)
Owner: L. Vasko, Silveira M.
Result: Excellent 1,
CWC Polish
Champion
|
Class: Champion
(38)
OPEN de Pichera (Alan de Pichera x Vliet de
Pichera)
Owner: Enrico Cecchetto, Italy
Result: Excellent 1,
CWC, CACIB - World Winner 2006,
BOB |
Sterling' UGLY FROM THE FRONT (Adamis Frontrunner x
Adamis Heart Breaker)
Owner: Joanne Hoepfner Tuttle
Result:
Excellent 2, res. CACIB Reserve World
Winner |
Females:
Class:
Youth
FENOMEN STYLU Piwowar (Blythewood The Buck Stop's
Here x Evita Essentia)
Owner: Katarzyna Budasz,
Poland
Result: Excellent 1, Junior World
Winner
|
Class: Intermediate
Feeling's FOREVER DIAMOND (Feeling's Klingon x
Feeling's Queen of Diamonds)
Owner: Vasko L., Csaszar I.
Hungary
Result: Excellent 1, CWC, CACIB - World Winner
2006 |
Class: Champion
(18)
Empire's PI IN THE SKY (Minuteman 100 Rifles x
Empire's Reach For The Moon)
Owner: Vicki, Gregory Stephens,
Canada
Result: Excellent 1, CWC, res. CACIB Polish Champion, Reserve
World Winner |
11月19日 |
今日また お気に入りが一匹行きました。お昼前に迎えに来られて 4時ごろに連れて帰られました。流石につらい。
帰られた後は気が抜けたようで何もする気が起きなくなり 寝てしまいました。でも寝ておきて気を取り直し次の子の準備に
入りました。この子も来週中には出て行きますが しかし広島に残り私が常に管理するようになるので これからも引き続き
見続けることが出来ますし来年からはショーにも出しますのでまだまだ楽しみは残っています。手元にも男の子と女の子が
一つずつ残っています。この男の子は一番良く無いと思っているのですがいまだに出そうか置いておこうか迷っています。
普段はそうでもないのですがちょっとした拍子にとんでもなく良いスタイルを見せてくれるんです。それが気になってなかなか
踏ん切りがつかなくて今に至っています。化けてくれないかな〜〜!! 何か自分で置いておく口実を探しているようで
これで良いのかな〜 って思う今日この頃です。
しかし体に力が入らん。良い方から出て行くと楽しみを毟り取られて行くようで ものすごく大きなストレスが泊まる。
これで自分が連れて走るシュナが居なくなってしまう。早く自分用のシュナの繁殖をしたいな〜〜。来年かさ来年になるのかな〜。
まっ 何にしても今日は力が入らんわ! ふ抜けの健ちゃん ふて腐れて寝る の巻きでした。
追伸
紫ちゃんの名前が決まったら直ぐ教えてね。 しばらくは これ読まないだろうな〜。 |
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